DJI FLIP
| 名称 | DJI FLIP(DJI RC-N3付属) |
| 取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI FLIP ダウンロードページ |
| 同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 ※USB充電器は同梱されておりません。必要な方はご相談ください。 |
| 販売価格 | 66,660円(税込) |
| 名称 | DJI FLIP(DJI RC 2付属) |
| 取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI FLIP ダウンロードページ |
| 同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 ※USB充電器は同梱されておりません。必要な方はご相談ください。 |
| 販売価格 | 93,390円(税込) |
| 名称 | DJI FLIP Fly More コンボ(DJI RC-N3付属) |
| 取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI FLIP ダウンロードページ |
| 同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 ※USB充電器は同梱されておりません。必要な方はご相談ください。 |
| 販売価格 | 112,750円(税込) |
【製品紹介】
折りたたみ式設計と卓越した映像品質
DJI Flipは、驚くべきコンパクトなデザインと卓越したイメージング性能を備えています。送信機を使わずに手のひらから離陸でき[1]、今まで以上に簡単に、大切な瞬間を撮影することができます。さらに、AIトラッキング機能[2]により、メインとなる被写体をフレーム内に捉え続けてくれるため、魅力的なショットを簡単に撮影できます。折りたたみ式のアームに全面保護プロペラガードを装備し、軽量構造でありながら、優れた安全性も併せ持った革新的なデザインとなっています。遠くの風景を撮影する場合でも、クローズアップのポートレートを撮影する場合でも、DJI Flipはあらゆるフレームにて美しい映像を捉えることができます。
超安全、優れた信頼性
DJI Flipは、DJI製ドローンで初めて折りたたみ式アームに全面保護プロペラガードを装備したドローンです[5]。このガードは、カーボンファイバーのサポート構造を備えており、従来のPC(ポリカーボネート)素材の1/60の重量でありながら、同等の剛性を維持しています。この軽量で耐久性のあるデザインにより、飛行時のドローン本体や周囲の安全性を大きく向上し、飛行を始めたばかりのパイロットでも安心して飛行させることができます。
コンパクトなデザインで、自由度アップ
重さが249 g未満のDJI Flipは、りんご一つ分ほどの軽さで、手のひらに収まります[3]。多くの国や地域では、飛行に際して訓練や試験は必要ありません。コンパクトで使いやすいDJI Flipは、あなたの旅を楽しくする必須ツールとして、最高の形でお気に入りの瞬間を撮影します。
ワンプッシュで創造性が飛躍する
DJI Flipは簡単に飛行させることができます。側面のモードボタンを押して希望の撮影モードを選択するだけで、Flipが自動的に印象的な映像を撮影します[1]。プロの写真家でもドローン撮影を始めたばかりのパイロットでも、気軽に空撮写真を撮りに出かけましょう。
あなただけのAIディレクター
AIトラッキング[2]を使用すると、被写体を素早く正確に捉え続けることができます。森の中をハイキングしたり、急な山道を登ったりする際も、DJI Flipはあなたのパーソナルディレクターのように、あなたのあらゆる動きを正確に捉え続けます。
あなたの魅力を簡単に引き出そう
DJI Flipは単なるドローンではなく、あなたの魅力を引き出すのに最適なパートナーです。映像をエクスポートする際に、DJI Flyアプリが自動的に美顔効果を適応するため、すべてのショットをユニークで美しく残せます。
手軽にクリエイティブな映像を撮影
DJI Flipには6種類のスマート撮影モードがあり[6]、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。
卓越した性能で、ディテールまで撮影
DJI Flipのカメラで48MPの写真を撮影しましょう。搭載カメラは1/1.3インチCMOSセンサーを備え、デュアルネイティブISOフュージョン技術、絞りf/1.7、クアッドベイヤー (4-in-1)配列技術を用いた2.4μmのピクセルサイズに対応しています[7]。ハイダイナミックレンジにより、明暗部のディテールをより豊かに捉えることができ、一枚一枚、品質に妥協のない写真を撮影します。
最大4倍ズームの写真撮影が可能なため、遠くの風景も、まるで目の前にあるかのような迫力で撮影できます。HDRイメージング、シーン認識などを組み合わせた次世代機能スマートフォト[8]を使用して、鮮やかな画像を実現します。
4K/60fps HDR動画
優れた画質
どんな瞬間もありのままで記録しましょう。4K/60fps HDR動画撮影により、日の出や夕暮れシーンの繊細な色合いも、実物に忠実に捉えることができます。
スローモーション 4K/100fps
スローな美学を取り入れよう
見逃しがちな一瞬を、DJI Flipで捉えよう。4Kの解像度と100fpsのスローモーション録画に対応し、スポーツやその他のアクティビティのハイライトをより滑らかで詳細に表現するスローモーション映像を撮影します。
2.7K縦向き撮影
縦向き撮影で、すぐに映像共有
アスペクト比4:3のCMOSセンサーにより、縦向き映像にクロップしたとしても2.7Kの解像度を維持できる十分な余裕があり、スマートフォンでの視聴向けに最適化されています。これにより、投稿前にトリミング編集する必要がなく、SNSですぐに映像を共有できます。
10-bit D-Log M
プロも納得の鮮やかな輝き
10-bit D-Log Mカラーモードは最大10億色を記録でき、明暗部のディテールをより多く保持できるため、より柔軟な編集が可能になります。夜明けや夕暮れ時などのハイコントラストな撮影シーンでも、細部まで繊細に捉えた自然なカラーグラデーションを再現し、色彩豊かに表現します。
スマート機能で、傑作を瞬時に
ドローン撮影を始めたばかりでも、経験豊富なプロでも、DJI Flipのスマート撮影機能を使えば、素早く印象的な映像を撮影し、プロフェッショナルな作品を簡単に制作できます。
マスターショットを使用すると、DJI Flipは、さまざまなカメラワークを自動で実行し、複数のクリップを撮影します。そして、音楽、カット、エフェクトを駆使して編集し、簡単にシネマティックな映像を作成できます。
フリー、サークル、コースロック、ウェイポイントの4種類のモードを選択できます。
フォーカストラックを使って、被写体をフレームに収めながら、クリエイティブに撮影しよう。このフォーカストラックには、ActiveTrack 4.0、Spotlight 2.0、Point of Interest 3.0の3種類のパワフルで見ごたえのある映像を撮影できる機能が収められています。
180°、広角、垂直、スフィアから選べ、壮大な風景をパノラマ写真で記録しましょう。
飛行が、さらに簡単に
今すぐ離陸し、新しい可能性を解き放とう
送信機なしで簡単に離陸
Wi-Fi Directを使用してDJI FlipをスマートフォンのDJI Flyアプリに簡単に接続でき、新しい縦型画面インターフェースで片手操作が可能です。これにより、さまざまな撮影モードを切り替えることができます。
音声操作で、両手を使わずに飛行[12]
「Hey Fly」 - この言葉でDJI Flyアプリを起動すると音声制御が有効となり、音声による飛行指示でDJI Flipを操作できます[13]。スマートフォンに接続すると、音声を捉えながら、プロペラノイズを自動的にフィルタリングし、ノイズをスマートに低減します。この機能により、自分一人ででもコンテンツの音声収録を行えます。
効率的で簡単な映像制作
データケーブルを忘れてきてしまっても大丈夫!Wi-Fiでスマートフォンに接続すれば、DJI Flipで撮影した映像をDJI Flyアプリに素早く転送できます。転送速度は最大30 MB/sです。転送が完了したら、アプリ内で映像を簡単に編集して、高品質な動画を制作できます。
アクセサリー
*全データは、制御された環境下にて、DJI Flipの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。
**本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して撮影されたものです。デモンストレーション動画はあくまで参考用です。飛行前に、現地の法規制を常に確認し、機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
***本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。
**** DJI Flipの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。手のひらでDJI Flipを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。
1.手のひらでの離陸には被写体の確認が必要です。手のひらで離陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。カメラが被写体の方を向いている状態で、下から機体本体の側面を手で押さえて持ってください。手のひらがカメラを遮っていないこと、離陸を妨げる障害物がないことを確認してください。プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
2.自動ブレーキは、ノーマルモードおよびシネモードでの飛行中、またはRTH(Return-to-Home)中のみ対応します。インテリジェント機能(被写体トラッキングを含む)は障害物回避に対応していません。手のひらからの離陸、DJI Flyアプリ、または送信機を使用する場合、機体は前方1メートル以内に障害物を検知すると減速し、自動的にブレーキをかけます。追従速度が3 m/s未満の場合、機体は緊急ブレーキを実行することができます。しかし、追従速度が3 m/s以上の場合、制動距離が不十分で、機体が障害物に衝突する可能性があります。周囲を注意深く観察し、スマート機能は開けた場所で使用してください。
3.標準機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるための特別な訓練を必要とせず、飛行手続きが簡単です。 (日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。
4.無風時に21.6 km/hの定速で飛行中に測定。DJI Flipインテリジェント フライトバッテリーを使用すると、最大約31分の飛行が可能です。
5.2025年1月時点。
6.一部の撮影モードでは、DJI FlipをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。
7.QBC(クアッドベイヤー配列)技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。48MP写真撮影時には対応していません。
8.12MP写真撮影時にのみ対応しています。48MP写真撮影時には対応していません。
9.FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内は8 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信距離を示しています。飛行中は、常にDJI FlyアプリのRTHに関するリマインダーに注意してください。
10.機体単体のセットにはこのアクセサリーは含まれていません。別売になります。
11.同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。65 Wを超える充電器を使用すると、2つのバッテリーを同時に充電できますが、65 W未満の充電器を使用すると、バッテリーを1度に1つしか充電できません。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。
12.Wi-Fi経由でDJI Flipとスマートフォンを接続する必要があります。
13.DJI Flipは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォン内のDJI Flyアプリの言語設定(英語または中国語)によって異なります。
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DJI 65W
【スペック】
| 機体 | |
| 離陸重量 | < 249 g |
| 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。飛行前に、現地の法律および規制を常に確認し、順守してください。 | |
| サイズ | 折りたたんだ状態:136×62×165 mm(長さ×幅×高さ) |
| 展開時:233×280×79 mm(長さ×幅×高さ) | |
| 最大上昇速度 | 5 m/s(スポーツモード) |
| 5 m/s(ノーマルモード) | |
| 2 m/s(シネモード) | |
| 最大下降速度 | 5 m/s(スポーツモード) |
| 5 m/s(ノーマルモード) | |
| 1.5 m/s(シネモード) | |
| 最大水平速度 | 海抜ゼロ地点、無風状態: |
| 12 m/s*(スポーツモード) | |
| 12 m/s(トラッキングモード) | |
| 海抜ゼロ地点、追い風4 m/s、風下方向への飛行時: | |
| 16 m/s*(スポーツモード) | |
| 12 m/s(トラッキングモード) | |
| * スポーツモードで、高度0 mから地上1.5 mの高さまで垂直に上昇する風洞テスト環境下で測定。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 | |
| 最大離陸高度 | 3000 m |
| 具体的な試験条件:無風環境下において、完全充電された機体が、高度3000 mから離陸し、500 m垂直に上昇し、スポーツモードで、バッテリー残量が20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 | |
| 最大飛行時間 | 31分 |
| 具体的な試験条件:無風環境下の海抜 20 m の高度を、バッテリー残量が 100% から 0% になるまで、定速 6 m/s で前方に飛行し、写真モードで測定。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
| 最大ホバリング時間 | 28分 |
| 無風環境下の海抜 20 m の高度でホバリングし、写真モードでバッテリー残量が 100% から 0% になるまで測定。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
| 最大航続距離 | 14 km |
| 具体的な試験条件:無風環境下の海抜 20 m の高度を、バッテリー残量が 100% から 0% になるまで、定速 9 m/s で前方に飛行し、写真モードで測定。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
| 最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
| 動作環境温度 | -10~40℃ |
| 全球測位衛星システム(GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
| 内部ストレージ | 2 GB |
| クラス | C0 (EU) |
| カメラ | |
| イメージセンサー | 1/1.3インチ イメージセンサー |
| レンズ | FOV:82.1° |
| 焦点距離(35mm判換算):24 mm | |
| 絞り:f/1.7 | |
| フォーカス:1 m〜∞ | |
| ISO感度 | 動画 |
| ノーマル/スローモーション: | |
| 100~6400(ノーマル) | |
| 100~1600 (D-Log M) | |
| 写真 | |
| 12 MP:100~6400 | |
| 48 MP:100~3200 | |
| シャッター速度 | 12 MP:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2.5〜8秒) |
| 48 MP:1/8000~2秒 | |
| 最大静止画サイズ | 48 MP 写真 |
| 8064×6048 | |
| 静止画モード | シングルショット:12 MPおよび48 MP |
| バーストショット: | |
| 12 MP、3/5/7フレーム オート露出ブラケット(AEB): | |
| 12 MP、3/5/7枚(2/3EVステップ) タイマー: | |
| 12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 | |
| 写真フォーマット | JPEG |
| DNG/RAW | |
| 動画解像度 | 4K:3840×2160(24/25/30/48/50/60fps時) |
| FHD:1920×1080(24/25/30/48/50/60/100fps時) | |
| 2.7K縦向き撮影:1512×2688(24/25/30fps時) | |
| フルHD縦向き撮影:1080×1920(24/25/30fps時) | |
| 動画フォーマット | MP4 |
| 最大動画ビットレート | 150 Mbps |
| 対応ファイルシステム | exFAT |
| カラーモード | ノーマル |
| D-Log M | |
| デジタルズーム | 4K:3x |
| FHD:4x | |
| 2.7K縦向き撮影:3x | |
| フルHD縦向き撮影:4x | |
| 12 MP写真:3倍 | |
| ジンバル | |
| 安定化機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
| 機械的可動範囲 | チルト:-130°~+63° |
| ロール:-47°~+47° | |
| パン:-30°~+30° | |
| 操作可能範囲 | チルト:-90°~+35° |
| 最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
| 角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
| 検知 | |
| 検知タイプ | 下方:ビジョンセンサー1つと赤外線センサー1つ |
| 前方:3D赤外線検知システム | |
| 前方 | 3D赤外線検知システム |
| 測定範囲:0.3~8 m(反射率10%超) | |
| FOV:水平60°、垂直60° | |
| 下方 | 測定範囲:0.3~8 m(反射率10%超) |
| 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m | |
| FOV:水平60°、垂直60° | |
| 動作環境 | 下方: |
| 拡散反射表面(> 20%)の識別可能な模様のある表面(壁、樹木、人物など)で、適切な明るさ(> 15ルクス)のある状態 | |
| 映像伝送 | |
| 映像伝送システム | O4 |
| ライブビュー品質 | 送信機:最大1080p/60fps |
| 動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz |
| 5.1700~5.2500 GHz | |
| 5.7250~5.8500 GHz | |
| 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 | |
| 伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: |
| < 30 dBm (FCC) | |
| < 20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) | |
| 5.1 GHz: | |
| < 23 dBm (CE) | |
| 5.8 GHz: | |
| < 33 dBm (FCC) | |
| < 14 dBm (CE) | |
| < 30 dBm (SRRC) | |
| 最大伝送距離(障害物、電波干渉のない状態) | FCC:13 km |
| CE:8 km | |
| SRRC:8 km | |
| MIC(日本):8 km | |
| 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境で測定。各基準下での最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行時の最大伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にカメラビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。 | |
| 最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある状態) | 強い干渉(都市部の景観):約1〜2.5 km |
| 中程度の干渉(郊外の景観):約2.5〜7 km | |
| 軽度の干渉(郊外/海辺):約7〜13 km | |
| FCCに準拠し、障害物のない一般的な干渉のある環境下での測定値です。このデータはあくまで参考用であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 | |
| 最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0〜0.5 km |
| 弱い干渉と樹木などの障害物がある場合:約0.5〜2 km | |
| FCCに準拠し、障害物がある一般的な弱い干渉のある環境下での測定値です。このデータはあくまで参考用であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 | |
| 最大ダウンロード速度 | DJI O4: |
| DJI RC-N3送信機:10 MB/s | |
| DJI RC: 10 MB/s | |
| Wi-Fi 5:30 MB/s | |
| 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 | |
| 最低遅延 | 約120 ms |
| 実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。 | |
| アンテナ | アンテナ×4 (2.4 GHz: 1T2R; 5.2/5.8 GHz: 2T2R) |
| Wi-Fi | |
| プロトコル | 802.11a/b/g/n/ac |
| 動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz |
| 5.7250~5.850 GHz | |
| 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 | |
| 伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: |
| < 30 dBm (FCC) | |
| < 20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) | |
| 5.8 GHz: | |
| < 33 dBm (FCC) | |
| < 14 dBm (CE) | |
| < 30 dBm (SRRC) | |
| 有効動作範囲 | 50 m |
| 電波干渉のない開けた環境での測定値です。実際の伝送距離は、操作環境によって異なる場合があります。 | |
| Bluetooth | |
| プロトコル | Bluetooth 5.0 |
| 動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz |
| 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 | |
| 伝送電力(EIRP) | <10 dBm |
| バッテリー | |
| 容量 | 3110 mAh |
| 重量 | 約83.5 g |
| 公称電圧 | 7.16 V |
| バッテリータイプ | Li-ion |
| 材料 | LiNiMnCoO2 |
| 電力量 | 22.3 Wh |
| 充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
| 充電時間 | 機体に搭載時(最大充電電力30 W): |
| 0%から100%:約70分* | |
| バッテリー充電ハブを使用してバッテリー 1 個を充電する場合(最大充電電力 48W): | |
| 0%から100%:約45分** | |
| バッテリー充電ハブを使用してバッテリー 2 個を並列充電する場合(最大充電電力 65W): | |
| 2個のバッテリーを0%から100%:約70分*** | |
| * DJI 30W USB-C充電器またはPD協定をサポートし、出力が30 Wを超える充電器を使用してください。 | |
| ** DJI 65W USB-C充電器またはPD協定をサポートし、出力が48 Wを超える充電器を使用してください。 | |
| *** DJI 65W USB-C充電器またはPD協定をサポートし、出力が65 Wを超える充電器を使用してください。 | |
| バッテリー充電ハブ | |
| 入力 | 5 V、4.3 A |
| 9 V、4.3 A | |
| 12 V、4.3 A | |
| 15 V / 4.3 A | |
| 出力電力(蓄電) | 最大45 W |
| 出力(充電) | 15 V、2 A |
| 12 V、2 A | |
| 9 V、3 A | |
| 5 V、3 A | |
| 定格出力 | 65 W |
| 充電タイプ | バッテリー2個を同時または順次充電 |
| 互換性 | DJI Flip インテリジェント フライトバッテリー |
| 充電器 | |
| 推奨充電器 | DJI 65W ポータブル充電器* |
| USB PD規格対応充電器 | |
| * 機体に取り付けられたバッテリーを充電する場合、対応する最大充電電力は30 Wです。 | |
| * 2WAY充電ハブに挿入されているバッテリーを充電する場合、対応する最大充電電力は65 Wです。 | |
| ストレージ | |
| 推奨microSDカード | Kingston CANVAS Go! Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC |
| Kingston CANVAS Go! Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Kingston CANVAS Go! Plus 256GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Kingston CANVAS Go! Plus 512GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Lexar Professional 1066x 64GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Lexar Professional 1066x 128GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Lexar Professional 1066x 256GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| Lexar Professional 1066x 512GB U3 A2 V30 microSDXC | |
| DJI RC-N3送信機 | |
| 最大動作時間 | モバイル端末を充電していない場合:3.5時間 |
| モバイル端末を充電している場合:1.5時間 | |
| 動作環境温度 | -10℃~40℃ |
| 対応モバイル端末 最大サイズ | 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
| アプリ | |
| モバイル端末アプリ | DJI Fly |
| OS要件 | iOS 13.0以降 |
| Android 7.0以降 | |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。